子供達を送ってすぐ帰るつもりが、やっぱり同じクラスだったお母さん達と話しが弾んでしまい、1時間ぐらい立ち話（それも園の玄関で…）気のせいか預かりを担当していた先生の目が冷たかったような…。 お迎えの時には、お世話になったK先生に作った、モチーフ…

朝、園に電話で持ち物を確認すると「お弁当と上靴」と言うので、9時頃になってから二人の手を引いて園に向かう。 途中でKさんの車が止まり「ウチはもう連れてったけど、忘れものしちゃって〜」と言うので遠慮なく乗るが「今日ね、9時までだよ」と言うのでビ…

潔く柔く 7 (マーガレットコミックス)作者: いくえみ綾出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/03/25メディア: コミック クリック: 33回この商品を含むブログ (100件) を見るだ〜っ！！！頭の中がぐちゃぐちゃで、誰が誰だか理解出来るまで時間が…。 天才 柳沢…

最近テレビを見るヒマが無い（涙） 日中は子供達がいて見づらいし（特に「デクスター」はなぁ…先日は「CSI」の視聴予約忘れて買い出しへ。子供達を留守番させたら、帰ってから「ディズニーが切り替わって「CSI」が入ったよ…二人で見たよ」と言われた！）1日…

春休みになって2週間。 遂に子供達を園の預かり保育に投入する…。 先週の後半は娘が3日間も38度台〜39度台の熱を出してくれる。咳も鼻水もなく食欲はあるという不思議な症状で「季節の変わり目だから？」で小児科にも行かずに悶々と過ごし、親子共に臨界点は…

のだめカンタービレ(20) (KC KISS)作者: 二ノ宮知子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/03/13メディア: コミック購入: 6人 クリック: 176回この商品を含むブログ (391件) を見るこの巻はいい！「ウサギもたまには休め」とか（笑） 一緒に遭難したいひと(3)…

よく「二人で遊んでくれて楽でしょう？」と聞かれるが、いくら双子とはいえそこは他の家庭の兄妹といっしょ。 仲良く遊ぶのは始めだけで、気が付くとケンカがはじまり「息子が意地悪する〜」と娘が訴えに来て、それを聞いた息子が「違う！娘ちゃんが悪いんで…

おぅねぇすてぃ (祥伝社文庫)作者: 宇江佐真理出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2004/04/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見るなかなか手が出せなかった（文庫はとりあえず）最後の1冊。 図書館行こうかなぁ…でもなぁ…。

珍しく「子供同士も母親同士も仲が良い」Mさん親子が遊びに来てくれたので、すんごい久しぶりにピザを焼いておもてなしする。 園では母親同士が仲良しでも子供達がそうとは限らないし、反対の場合もり（子供同士はすごく仲良しでも、母親同士には妙な緊張感…

あかね空 (文春文庫)作者: 山本一力出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/09/02メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (64件) を見る梅咲きぬ (文春文庫)作者: 山本一力出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/09/04メディア: 文庫…

「喉が痛い」ってだけで救急車を呼ぶ人がいるとは！マジですかい？（汗）常識ってもののレベルはいったいどうなっているんだろう？ その他のニュースでも図書館の本が「切り取られ」たり「のり付け」されたり「シールを貼られ」たり…そんなニュースを見てい…

まだまだ雪もあって、でも気温が高くなって来たので住宅街の道はグッチャングッチャン状態なのに。 親戚からの「入学祝い」を届けるのが目的だったらしいが、双子に「ひとりづつ」に包んでくれた気遣いが嬉しかった…ありがとう、伯父さん伯母さん×2。 実父か…

上田現…47歳かぁ。若いよ（涙） 今の若者は「レピッシュ」知ってんのかなぁ…？

こんなはずじゃなかったんだけど…子供達はゲットした訳です。ニンテンドーＤＳ Ｌｉｔｅ：クリムゾン／ブラック出版社/メーカー: 任天堂メディア: Video Game購入: 13人 クリック: 151回この商品を含むブログ (110件) を見るポケットモンスター ダイヤモンド…

編集設定を変えたら見つかったよ…

すでに気持で負けているわけだが（涙） 1ヵ月だよ！入学式まで1ヵ月もあるんだよ…長いよ…。

編集画面に「はまぞう」が無い…あれ〜…どこいっちゃったの？

朝から怒濤の勢いで家族全員フル装備（全員正装なんて2年に1回も無い…） 娘の髪をダンゴにせねばならず、気ばかり焦って疲れる…否、疲れたのは当日の朝に息子のスーツの裾アゲをするようなアホなマネをしたからだ。 自分の髪をショートにしておいて良かった…

子供達はもうすぐ卒園式だし、後は入学式まで長い春休みがある訳で…。 ここはひとりでウダウダしていても始まらないのは目に見えている。 強制的に「気分転換」を計る。 内容的にはさして実のあるものでも無いが、まずは「美容室」ってところが（汗） 背中ま…

母親の命日を忘れていた娘がここにいる。 確かに確執だらけの母娘関係だったけれど、だからと言ってそれが忘れていい理由にはならないし「忘れる」事で何らかの復讐を果たしているかのような自分に嫌悪感を持つ。 なんだか、自分は何の資格も無い人間のよう…