息子
月曜日からインフルエンザ。低学年いらいっす。
ウイルス持ち込んだらぶっ飛ばすっっ！って言ってあったのに。
何故、今か？
母ちゃんも怪しい…頭がメットかぶってるような感じ。
いや違う！私は違う！熱なんて計らん！
娘が元気なのが怖い…時間差で症状出たら卒業式が完全にアウトですがな。今から予防薬飲ませても間に合うだろうか？
ましてや来週末は空手の昇段審査。息子はヘロヘロ。
すでに振り込んだ審査費用は諦めた（涙）
制服
制服二人分。ジャージやその他も二人分。
息子、ジャケットが腕の長さで合わせると肩幅余りまくり（涙）
娘、ジャンパースカートおお目に見てもらってSサイズ。
ジャケット試着して一言『重い…』
娘、大丈夫か〜！春から毎日着るんじゃよ？
レジで支払い『がんばって下さいね』と励まされる。
そんな悲壮な顔してたんだろうか（笑）
確かに金額は悲壮だな。
ポイントがたくさん溜ったので
『わーい！これでママの好きな物買っていい？』
と子供達に聞いたのを聞かれて笑われる。
欲しい鍋があるんだよ。
娘
『疲れた〜体力ゼロ。免疫力も下がった気がする』
って言ってた。
やめてよ〜（汗）
良かった良かった
見つかって良かった！
なんつーかもう…
不明女児、早く帰って来て欲しい。
秋たん
寒い中、病院に連れていかれた挙げ句に去勢…可哀想に。しかし同情だけじゃ温存する理由にならないからなぁ。
思い出すのはアトム。
子供達が赤んぼの頃、設置してたサークルに一緒に入って遊んでいたら、妙に背中が暖かくなって「何だろな？」と振り返るとアトムがシッコかけてた。言葉にならないとはあの事だ。
速攻で病院に予約の電話をかけたもん。
秋たんを病院に迎えに行くと、研修か何かか？知らない先生が帰宅後の説明をしたあと「とったタマ、見ますか？」と聞いた…はじめて聞かれた。いやぁ〜見ないよ（笑）
ちなみにその先生は女性でしたよ…。
