光の速さ

偽父が仕事で来札したついでに「貢ぎ物」を持って来ると言う…。
お昼ぐらいをメドにしていたので、掃除ぐらいはせねばなるまい…とゴソゴソやっていると電話。
「今、○○ってスーパーにいるんだ!子供達はどんなお菓子好き?」
「チョコはダメです。変なガムもアメもダメ。それ以外で」
と会話してから30分過ぎても来る気配が無い。そのスーパー、歩いても片道20分ぐらいなんだけど…偽父、車で迷ってる?と私が焦りだした辺りでまた電話。
やっぱり迷ったらしく住所の確認(汗)
それから10分ぐらいたって「着いた〜」と電話…しかし今度はなかなか呼び鈴が鳴らない。エレベーターで降りてみると1階でバッタリ。
そしてそこで貢ぎ物の受け渡しをするあたり(汗)そうだった、偽父はニャンコが嫌いだったのだ。忘れてた(笑)
「会議が終わっても終らなくても時間になったら野球を見に行んだ!今夜は巨人×日ハム戦!」と嬉しそうに去って行った。