体力・気力

冬休み直前にまた娘が入院し(2年生の時と同じ…)今回の入院は以前より2日ほど長く(看護師さんは好印象だったのに…)担当の医師が『はい?アナタは何を知ってるの?娘の症状よりお勉強に来てる若い学生と談笑が先決だよね!』な感じで、挙げ句のはてに『お母さん、もっと頑張って「あげて」下さいね!』とお言葉を頂く始末。
そう…産んだ私が一番悪いのはわかってるよ。ケアが足りないって言うんでしょ?もう10歳になればスッポンポンで親に薬塗られるのも抵抗あるんだよ。出来るなら私がかわってあげたいよ。

でも今回は成長と共に血管が太くなったのか、毎日の点滴刺し直しが無くて「それだけは」良かった!ホント娘の絶叫を聞かなくてすんで良かった。

1日登校して冬休みに突入し、冬休みに入っても毎日お昼寝するのが続くと、4月から5年生になれるのか不安になるんだよね…。