マンガの貸し出し

娘のピアノの先生でもあるKさんに「おいピータン」を貸した。
数日して返還されたが「大森さんがいないと寂しいです…」とメールが…随分と好かれたもんだ(笑)
そんな彼女は音大時代、寮の4人部屋の二段ベッドで真夜中に肩を震わせながら「ぼのぼの」を読んでいたそうな…今度は「よつばと!」を読ませてみようっと(ニヤリ…)