昨夜

「もう少し仕事をしてから『ちょっと(ここ重要!)』飲んで帰ります」とダンナからメール。
終電でも帰って来なかったダンナに「何が『ちょっと』だ!」とムカつきながら1時過ぎにベッドに入る。
珍しく目覚ましが鳴るまでベッドの中にいたのだが、寝室のドアを開けてビックリ…ダンナがカーペットの上にTシャツにパンツ姿で転がっているではないか!
私に気が付くと、サッサとベッドに潜り込んで行った…。
いい歳したオッサンが何やってんだか(怒)
ギリギリまで寝ていたかったようなので(何時に起こしてとか要望無し)ダンナの朝食と弁当はスルーさせてもらった。