幻の声 (文春文庫)

幻の声 (文春文庫)

シリーズ物なので、なんとなく「あとにとっておこう…」と思っていたのに…読んでしまった(汗)ドラマは見た事がないけれど、三田寛子のダンナの顔が浮かんでしょうが無い…。


あやめ横丁の人々 (講談社文庫)

あやめ横丁の人々 (講談社文庫)

ダンナが買って先に読んでいたが「これ、おもしろいわ!」と何度も経過報告?があり、私が読み出しても「おもしろいしょ?」と何度も聞いて来る…。
日曜日、食事の仕度を2回挟んで、どこにも出掛けず、子供達はダンナに丸投げして読み進めた。後半は泣けて参った。


泣きの銀次 (講談社文庫)

泣きの銀次 (講談社文庫)

猟奇的な連続殺人事件!