虚しい

子供達のバトルに大爆発し「どうしたら仲良く出来るのか2人で考えなさい!」と寝室に追いやった後(仲良くなんて出来ないちゅーの。兄妹の喧嘩なんて当たり前だもん。でも一応は叱る)カエルメールのあったダンナの晩ご飯の仕度をし、シンクの洗い物をしていると帰宅。
なんと!その手にはカップ入りの國稀とモツ煮がっ!
妙に腹が立って、ダンナの問いかけには全て「知らない」で通し、サッサとベッドに入ろうとすると(モツ煮を暖める為に)レンジの使い方を教えれと言う!
レンジで「チン」も出来ない男…いや、私が悪いんだけどさ…暖めてやったけどさ…。
一番の問題はカップの國稀が『ひとつ』だった事ではないか?と考える深夜3時。