やっぱりだ!

皮膚科にどれだけ時間がかかるかわからず、子供達を留守番させる勇気も無かったので、本屋に寄ってそれぞれに雑誌を買って皮膚科に向かった。
休み明けなので混雑するだろうな〜とは思っていたが、それよりも過酷だったのが男性の先生しかいなかった事だ…なんであの先生は私に半笑いなんだろう?患者が「この飲み薬と、あの塗薬を出して下さい」と指定するのがそんなに変か?そして必ず「この薬はキツいから…」と言われ「びっちり飲むわけじゃないし、無いと余計に不安なので出して下さい」って、いつも同じ会話してるっての…。だからと言って「こっちの薬に替えてみては?」という代案は一度も出してくれたことは無い。
娘はいつも女性の先生に診察してもらっているが、運悪く男性の先生に当ると妙な薬を処方されそうになって、看護士さんに「先生…娘ちゃん、その薬はちょっと…」と止められているそうな(笑)娘と一緒に通っているダンナも「あの先生、話し聞かない」と言っている。
私はかなりの高確率で男性の先生に当ってしまう…皮膚科を他に替えようかなぁ…。