ジャ〜ンプ!

真夜中の猫というのはやりたい放題だったりする訳だが、ソファーで毛布にくるまって、まったりと海外ドラマを見ている私をジャンプ台にするのは止めて欲しい(涙)
乗っていて飛び降りるならまだしも、凄い勢いで走って来て飛び乗り、そこを蹴ってまた走って行くという…。
「こらっ」と怒りながらも「顔でジャンプされなくて良かった〜」と思っている自分。
胃の上に着地するのも十分にムゴい仕打ちなんだけど…。
ちなみに犯人はモモだ!
これがアトムなら間違いなく私は死亡。7キロの猫が私の胃の上に着地だなんて…考えただけで生きた心地がしない…。