その後

さすがに飲まずに帰って、地下鉄駅上のダイエーから「なんか買い物ある?」とお伺いの電話(笑)すでにご飯を食べていた息子に「パパとおふろはいりたい」と言われて即オッケー。私は心の中で大爆笑しながら(いつもは仕事から帰ってから子供達をお風呂に入れる事はない)表情は能面で。
さ、明日も私の気が済むまで無言の圧力をかけさせて頂こうかね。