息子、歌いまくり(笑)

近所の古本屋に内田善美がエラい値段で置かれている「空の色ににている」が4版だか6版だかで2500円…「星の時計の…」は3冊で15000円。
レジ横にあるので思わず「内田善美って買い取りどれくらい?」って聞いてみた。答えは「いや、高くはないんですよ…」との事(私が売りたい人と思ったんだな、兄さん…汗)ちなみに我が家には画集以外全てある。別に売ろうと思っている訳ではないが、それだけの値を付けて売るなら他の新刊よりは高く買い上げるのが良心では?ちゃんと(本の説明をして)買い上げているなら「初版で○○円です」って言えるよね?
この街は昔から古本屋も多いし、最近はブック・オフも出来たし、お金の無い時にはお世話になった店でもあるし(笑)だから古本屋を利用するならこの店でと思っていただけに、なんだかシックリ来ないわけなんすよ…。でも商売だからなぁ…。

  • ヤフオク見てきたら「ぶ〜けセレクションNo.2」に10000円つけて出品してる人がいた…強気?
  • ぶ〜け」繋がりで…時々見る松苗あけみの「カトレアな女達」に出て来そうな女の人が怖い。今日も見た…。
  • 子供達がゲラゲラ笑っているので、何かと思って覗いてみたら…お互いに「がんばって、あなた〜」と言い合っていた(?)なんだそれ…わからん、4歳児はわからん