ちょっと用があって電話をしたら「おっ！俺も電話しようと思ってたんだ。明日行くから！」って…マジですかぁ？ 偽実家とかち合うかもよ？と言ったら「子供達の顔見たらすぐ帰る」と。うわー…それもなんか嫌なんだけど？

おちゃっぴい―江戸前浮世気質 (徳間文庫)作者: 宇江佐真理出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2003/05メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (13件) を見る玄冶店の女 (幻冬舎文庫)作者: 宇江佐真理出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/08/01メ…

朝にはすっかり平熱に戻っていた娘だが、息子とはやはり基礎体力に違いがあるのでお休みさせる。 ま、いつもながらそれが間違いの素というか「…ちっ、行かせれば良かったぜ…」な結果になるのは解っていたので、すっかり気分が良くなってベラベラじゃべりまく…