久々に読書(汗)

精霊の守り人 (新潮文庫)

精霊の守り人 (新潮文庫)

お・も・し・ろ〜い!
今朝買ったのに、もう半分も読んでしまった…。
ファンタジー系は世界観が頭に入るまで時間がかかるタイプだが(脳が硬いのか?)この小説にはすんなり馴染た。
自分が10代の頃に読んでいたら「このお話を書いた先生のいる大学に行く!一緒に自分もアボリジニの研究をする!」と明後日な妄想を抱いて走り出しそうだ…。


次のが文庫になるまでなんて待てない。
明日は続編を探して、これを機に長かった「活字離れ」から復帰しよう(苦笑)
面白い小説は読み終わるのが寂しいなぁ〜でも先を読まずにいられない…。